
介護保険認定の住宅改修工事です。
今回は、和式トイレから洋式への改修でしたので
段差があった床も、バリアフリーにして手すりも取り付けました。

解体、撤去・床壁補修後、トイレを仮付けして1日目の予定は終了。
2日目は、便器を再度外して内装を仕上げて、再度便器を取り付けて完了です。
介護保険の認定を受けている方が、手すり取り付けや段差解消などの工事を
する場合は、上限20万円(内個人負担1割)の補助金を使って工事ができます。
書類申請など詳細は、お問い合わせください。
弊社では、介護保険導入当初より、数多くの住宅改修工事を手がけています。